瞑想の危険性

マインドフルネス瞑想も含めて、瞑想には「人生を変える」「人間関係が良くなる」「病気が良くなる」といった素晴らしい効果があります。

現代では脳科学の裏付けによって瞑想の効果が科学的に認められてきました。日本はまだまだですが、アメリカやヨーロッパでは医療の現場にもマインドフルネス瞑想がどんどん治療の一部や補助として取り入れられています。

瞑想は私たちにたくさんのメリットや恩恵を与えてくれるのですが、「正しいプロセスで取り組めば」という前提があります。

マインドフルネス瞑想も含めた多くの瞑想は取り組み方を間違えば、良い効果をもたらすどころか、大きなデメリットになることもあります。

例えば、うつ病などの精神疾患が悪化したり危険な思想や価値観に囚われてしまうということです。

イメージを用いた瞑想は危険がある

瞑想自体に「良い」「悪い」はありません。料理人が包丁を持てば人の役に立つ道具となりますが、殺人者が持てば人を傷つける道具となります。それ自体がどうかではなく、使い方によって変わるのです。瞑想の一つにイメージを用いた瞑想があります。簡単に言うとこれは現実よりもイメージの方に臨場感を高めていく瞑想です。イメージを用いた瞑想は「気づき」を重視する基本のマインドフルネス瞑想よりも非常に効果的です。しかしその反面、正しく取り組まなければ危険もあるのです。

イメージの瞑想は「気づき」の瞑想よりもネガティブな感情やイメージが出てきやすいこともあります。イメージの瞑想は現実よりも臨場感を高めていく方法ですから、ネガティブなイメージに強く臨場感を感じると今抱えている問題が悪化する恐れがあるのです。

実際にイメージの瞑想に下手に取り組んだことによってうつ病が悪化したり、自殺したり、精神病院に強制入院となる人もいます。おかしな思想や価値観に囚われたり、自分はすごい力を得たとカルト宗教の教祖になる人もよく聞く話です。

基本のマインドフルネス瞑想に徹底的に取り組む

何度も言いますが、瞑想自体に「良い」「悪い」はなく、取り組み方によって良くも悪くもなるのです。巷には瞑想の危険性もわからず、イメージを用いた瞑想を教えている人も少なくありません。(指導者自身が瞑想でおかしくなっていることもある)

瞑想の正しい取り組み方としては、基本のマインドフルネス瞑想に徹底的に取り組むことです。「気づき」の力を徹底的に高めることです。なぜなら「気づき」が身についている人はネガティブなイメージに囚われても「戻ってくる」ことが出来るからです。もちろん基本のマインドフルネス瞑想にも危険性はありますから自己流で行わずにちゃんとした指導者に習ってください。

*注意*

このホームページの内容を自己流に解釈してマインドフルネス瞑想を行い、正しい結果を得られなかったり、精神疾患が悪化、心身に異常を来したとしてもそれは本人の責任に帰するものであるとご理解ください。可能ならば当研究所が主催しているマインドフルネス瞑想会やワークショップ、個人セッションを受けて正しいプロセスで学ばれることをおススメします。

瞑想に関してのご質問・ご相談

 瞑想の関しての質問や相談を受け付けております。

・この瞑想のやり方は正しいのですか?

・○○で教えている瞑想はどうなんでしょうか?

・瞑想をしてからうつ病(精神疾患)が悪化しました。どうすればよいでしょうか?

・○○では危険な瞑想を教えています。

・瞑想と宗教はどう違うの?

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