マインドフルネスとは何か?

近年、マインドフルネスが大きなブームとなっており多くの書籍出版やマインドフルネス瞑想のワークショップ、講座等が乱立しています。しかしその多くがマインドフルネスを誤解しています。決定的な誤解はマインドフルネスを「落ち着いた状態」「リラックスした状態」と捉えていることです。これは大きな間違いです。マインドフルネスとは「全ての状態に気づきそれに囚われていない状態」を指します。「心が落ち着く」や「リラックス」はおまけでありマインドフルネスの実践においてはそこを目指すものではないということです。 

 

勘違いして欲しくないのが「心が落ち着く」「リラックス」を求めることが悪いのではないということです。「心が落ち着く」瞑想や「リラックス」する瞑想に取り組むのは何の問題もありません。ここで言いたいのはそれとマインドフルネス瞑想は分けなければいけないということです。

 

そして「人生を変えたい」「自分の心を変えたい」「成長させたい」と望むのであればマインドフルネス瞑想に取り組むべきです。「リラックス」する瞑想はリラックスするだけで人生の変容は起きません。