マインドフルネス瞑想は現実逃避ではない

目を閉じて呼吸してぼ~っとして心地よくなってる状態はマインドフルネスではありません。マインドフルネス瞑想のやり方としては間違っています。マインドフルネスは「気づき」です。マインドフルネス瞑想中は常に「気づき」がなければいけません。

 

頭の中に何も浮かんでこない状態を「無になる」と勘違いしているのでしょう。瞑想中に何も浮かんでこない状態は大間違いです。あなたがそんなやり方で取り組んでいるとしたら今すぐ正しい実践方法を学ばなければいけません。

 

瞑想中にぼ~っとして心地よくなる人を見てると現実逃避したいとのが見えます。別に現実逃避は悪いものではありません。問題は本人がそれをわかっていないことです。現実逃避の瞑想をマインドフルネス瞑想と言って指導している人も多くいます。「慈悲の瞑想」はその典型でしょう。

 

現実逃避の瞑想をいくら行っても自分の心は何一つ変わりません。当たり前ですが人生も変わりません。何度も言いますが現実逃避の瞑想は悪いものではありません。ではなく「自分が今何をやっているのか?」を自覚しろということです。

 

それがマインドフルネスです。自分を知ること。それがスタートです。