正しく呼吸のマインドフルネス瞑想が出来ていますか?

呼吸のマインドフルネス瞑想はマインドフルネス瞑想に関する書籍を見ても、ワークショップやセミナーに参加しても必ず紹介されています。一般的に呼吸のマインドフルネス瞑想は基本で比較的簡単と思われているようですが、それは大きな間違いです。

 

呼吸のマインドフルネス瞑想は実はかなり難しい瞑想です。奥も非常に深く簡単に出来るものではありません。呼吸は誰でも出来ますが呼吸の瞑想はかなり実践しないと出来るようにはならないのです。

 

マインドフルネス瞑想初心者で正しく呼吸のマインドフルネス瞑想が出来る人はほぼいません。それどころか1年以上取り組んでいる人でも大半の方は出来ません。本人達は出来ていると思っているかもしれませんがプロが見ればわかります。

 

呼吸のマインドフルネス瞑想が難しい理由は「どこ」に意識を持って行けばいいのか?がわかりにくいことが考えられます。「呼吸を意識して」「呼吸を感じて」と言いますが、呼吸という実態はありません。呼吸のマインドフルネス瞑想が出来ない人は実態のない呼吸を意識します。どういうことかと言えば、頭で「呼吸を意識している」と思っているのです。これはマインドフルネス瞑想ではありません。

 

正しい呼吸のマインドフルネス瞑想とは呼吸に伴う身体の感覚に気付いていることです。そしてその時に自分の中で起きている全てのことに囚われずに客観的に見ている状態です。これはそう簡単に実践出来るものではありません。

 

よくマインドフルネス瞑想は自己流で取り組んではいけないと言うのですが自己流だとこの辺の微妙なところがわからないからです。稀に自己流でも出来る人がいますがそういう人は本当に少ないです。なので初心者は特にマインドフルネス瞑想が正しく実践出来ている人から学ばなくてはいけません。書籍や動画を見ただけで取り組めるものではないのです。